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  こんばんは、寒うなってきましたね。

  ドリガルの椿ですウィンク 

 

 

  ところで、

  土佐の食といえば

  うお座 鰹のタタキ うお座

  が真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。

 

  そんなど真ん中ストライク

  鰹のタタキをいただきに

  中土佐町久礼の黒潮工房に行っちょりましたスマイルちょき 

    http://honjin.or.jp/koubou.htm

 

 

 久礼の海

 真っ青な久礼の海、この日は穏やかに晴れ晴れちょりました。

 

  中土佐町久礼は、

  高知県出身の漫画家、青柳裕介の「土佐の一本釣り」の舞台にもなった

  漁師町ながです。

 

  その久礼の町で、

  ほんまもんの鰹のタタキを食べようと

  高知市から約1時間、西に車を走らせてきたがです車

   

  お昼どきを外したにもかかわらず、

  店内は大勢のお客さんで賑わってましたきに、

  「が売り切れて食べれんかったらずつない(注:土佐弁でツライの意)ちや・・・しょんぼり

  と

  ぞんぞんほえーしよりました(注:ヒヤヒヤするの意)けんど、

 

  なんとかセーフオーケーでした。

 

 

  藁焼き鰹タタキ実演 

  私たちの注文した美味しそうに藁で焼かれよります目がハート 

 

 

  そしてお待ちかねの

 

   鰹のタタキ 

  鰹のタタキ目がハート上向き矢印

 

  生ビールビールとともにいただきまーすぺろり

 

  う~ん、まさに きらきら

  至福のひととき~きらきら

 

 

  ちなみに黒潮工房では、

  4~10月の間は藁焼き鰹タタキづくりの体験もできるがですよグッド

  

  職人さんに焼いていただくのも、もちろんグッドですし、

  自作するのも、これまた格別ですよ!! 

 






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Last updated  2010.11.21 22:20:36
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