|
カテゴリ:探検隊(“地域”紹介編)
こんばんは、寒うなってきましたね。 ドリガルの椿です
ところで、 土佐の食といえば 鰹のタタキ が真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。
そんなど真ん中ストライクの 鰹のタタキをいただきに 中土佐町久礼の黒潮工房に行っちょりました http://honjin.or.jp/koubou.htm
真っ青な久礼の海、この日は穏やかに晴れちょりました。
中土佐町久礼は、 高知県出身の漫画家、青柳裕介の「土佐の一本釣り」の舞台にもなった 漁師町ながです。
その久礼の町で、 ほんまもんの鰹のタタキを食べようと 高知市から約1時間、西に車を走らせてきたがです
お昼どきを外したにもかかわらず、 店内は大勢のお客さんで賑わってましたきに、 「鰹が売り切れて食べれんかったらずつない(注:土佐弁でツライの意)ちや・・・」 と ぞんぞんしよりました(注:ヒヤヒヤするの意)けんど、
なんとかセーフでした。
私たちの注文した鰹が美味しそうに藁で焼かれよります
そしてお待ちかねの
鰹のタタキ~
生ビールとともにいただきまーす
う~ん、まさに 至福のひととき~
ちなみに黒潮工房では、 4~10月の間は藁焼き鰹タタキづくりの体験もできるがですよ
職人さんに焼いていただくのも、もちろんグッドですし、 自作するのも、これまた格別ですよ
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|